乾燥肌とコラーゲンの働き
乾燥肌とコラーゲンの働き
お肌は、一番表面から「表皮」、「真皮」、「皮下組織」の3つの層から
できていますが、直接目に見える部位は表皮だけです。
この表皮の保湿機能が何らかの原因で低下するとその下の真皮層に
含まれる水分までもが蒸発してしまいます。
そして、この真皮にはお肌の本体であるプリプリ感やハリを保つための
ヒアルロン酸やコラーゲンが存在します。
真皮は、20歳代を境にして加齢と共に徐々に薄くなってゆき、老年期
には20歳代の頃よりも約80%も薄くなってしまいます。
この真皮の厚さの正体は主にコラーゲンです。コラーゲンは真皮層の
全体の約70%を占めています。
そして、このコラーゲンが作り出す網の目の間にヒアルロン酸などの
保水成分が満たされているのです。
ですから、コラーゲンが加齢やその他の原因によって減少すると、その
間のに存在する保水成分も減少してしまい、保水機能が低下します。

