コラーゲンと保水機能の関係


お肌の真皮層に最も多く含まれるコラーゲンは、真皮層内部で
色々な方向からの張力に対応するために籐細工のように複雑
に編みこまれた状態で存在しています。


様々なな方向に走る線維束を形成して、お肌の塑性や強度、
付属器官の保持、代謝の環境整備などの大切な役割を果た
しています。


しかもこのコラーゲン線維網は何重にも重なった構造を形作り
お肌の基本的な構造や形を保持しているのです。


この複雑な構造によりさまざまな張力に抵抗できる強靭な
お肌を形作っています。


colargen-fibe.jpg

そしてこのコラーゲンの作る複雑な線維網がより多くの
保水機能を有するヒアルロン酸などの成分を保持することが
でき、お肌の潤いを保っているのです。


ですから、ヒアルロン酸などの保水機能を有する成分を保持する
コラーゲン線維網が減少すると保水機能も低下するのです。


skin-structure1.jpg

そして、ふっくらとしたハリのあるキメ細かなお肌を形成している
のはこのコラーゲンのおかげなのです。





 
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