「飲むヒアルロン酸」と「塗るヒアルロン酸」の特徴
「飲むヒアルロン酸」と「塗るヒアルロン酸」の特徴
乾燥肌に有効とされるヒアルロン酸にはサプリメントとしての
飲むヒアルロン酸と化粧品に配合されている塗るヒアルロン酸
があります。
そして、これらのヒアルロン酸を有効に利用するにはどのような
ことに注意すればいいのでしょうか?
それぞれに含まれるヒアルロン酸の働きを考えて見ましょう。
ヒアルロン酸は通常、高分子で出来ており、その分子量は
数百万もの大きさです。
一方、お肌は通常5000以下の分子量でないとその成分はお肌
内には吸収されません。
ということは、ヒアルロン酸はそのままではお肌内には吸収され
ないのです。
たとえ低分子化操作を行なっても分子量5000以下にしなくては
その吸収率は期待できないのです。
また、サプリメントとして高分子のヒアルロン酸を摂取しても、まず、
消化管で分解しないと体内へは吸収されません。
しかし、低分子化されたサプリメントであれば分解操作は簡単に
行なわれ、吸収も早く行なわれます。
早く吸収されれば体内(お肌内)での高分子ヒアルロン酸としての
再合成も早く始めることができます。
つまり、塗るタイプのヒアルロン酸はお肌の表面に出来るだけ保水
機能のある高分子ヒアルロン酸が有効で、飲むタイプのサプリメント
としてのヒアルロン酸は低分子化されたものが良いようです。

