真皮内のエラスチンの働き



【 エラスチン線維(弾性線維の主成分) 】


弾性線維の主成分はエラスチンで、疎水性の強い約750個の
アミノ酸からなる糖鎖を持たないタンパク質です。


エラスチン線維(弾性線維の主成分)は、お肌の真皮層で
コラーゲンにまとわり付く様に存在しています。


skin-struc1.jpg


そしてエラスチン線維は、お互いに結合した網目状構造を
なしてお肌の伸縮を調整しています。


お肌を指で押してもプルン!と押し返してくれるのはエラスチン
線維のバネの様な働きのおかげなのです。
エラスチンが少なくなると指で押してもつぶれたままなかなか押し返ってきません。


elastine.jpg


*弾性線維の主な成分は、エラスチン、MF、MGP,SAPなどで、
膠原線維(コラーゲン線維)の間に散在しています。

【コラーゲンとエラスチンの関係】


お肌などの組織に存在する弾性線維は、伸びた後に元に戻るバネの様な
弾力性を備えています。この弾性線維の内部には長く弾力性のないコラーゲ
ン原線維が織り込まれており収縮を制限して組織の破断を防いでいます。




 
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